ジャム(JUM')のブログ
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投稿日:2026/5/7
- 2026.5.7 「通り名」

ゴールデンウィークの終わり?後半?、どう呼んでいいかわからない本日5月7日。
出勤前の朝のニュースでまた岩手で山火事があったことが報道されていた。
前にも山火事が起きていた頃、お客さんとその話題が会話の中であがった時だった、
「うちの地元に山火事だ~っていつも叫んでる、通称山火事おばさんってのがいたんです。」
どの地域にも通り名のついた妖怪のようにその地に存在する名物おじおばは必ず存在する。
うちの地元にも「猫じじぃ」、「鎌男」などソフトな奴からハードな奴まで何人か存在した。
通り名を持つ者は何もそんな特殊な人間だけではない。
コンビニでバイトをしてたりすると、通り名をつけられてしまうお客さんがいるもので、
大抵、いつも同じ商品を買う人にその商品名をつけられ呼ばれるケースが多い。
「マルボロ男」、「あんぱん男爵」、サンドウィッチをいつも買う方なんて、
「ウッチィー」なんて洒落た名をつけらてる人も私のバイト先にはいた。
当人達もまさかそんな通り名がつけられてるとは思ってもいないだろう。
通り名がつけられる条件として私的に分析すると、毎日とは言わずとも定期的に
同じ状況を同じ人に見られ続けるといつしか名前がつく、職業名なんかはその最たるものだろう
そんなことを考えていると自分にも当てはまることがいくつかある。
店の買い出しでよく使う薬局ではお昼を買う時はいつも卵のコッペパンを買い、
免許もないため通勤はいつも赤いレンタルサイクル(ベイバイク)に乗り、
同じ時間、同じ場所を走るという毎日になっている。
気づいてないだけでいつも私を目にする人もいるはずだ、
そんな2パターンから予想できる通り名を自分なりに考えてみると、
「コッペパンおじさん」、「タマゴさん」、「赤チャリ男」、「ベイバイカー」、
こんな感じだろうか。(もっと人権もくそもない名前になってる可能性もある)
通り名のついた人というのはある意味風景みたいなものだろう、
アニメに出てくる通り名のついた猛者みたいにありたいがそれは厳しそうなので、
せめて日々のほっとする風景の一つとしてあれればと切に思う。
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